季節は春に❕❕
こんにちは。メモリアルホール桜の坂上です。
毎日暖かい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
体調など崩しておりませんでしょうか⁇
天気の良い日が続き、車好きの私にとっては洗車日和のはずが、洗車をしてもすぐに花粉で車が黄色に染まっている。。。トホホ・・・
春が待ち遠しいと思っていましたが、花粉症の人や洗車が好きな車好きの人にとっては辛い季節でもありますね。ですが、日本の春の風物詩といえば、「桜」❕❕開花が待ち遠しいですね。先日のブログで同僚の長谷川君が仙台の桜の開花予想日の話をしていましたが、今年の桜前線はもう関東まで来ており、宮城や福島の開花も、もう間もなくよ行ったところでしょうかね。 当店舗の近くでは、大河原町の一目千本桜、柴田町の船岡城址公園があり、宮城県内では人気が高く有名ですよね。
東北の中では、福島県喜多方市の「日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜」、福島県田村郡三春町の「三春滝桜」、福島市の「花見山公園」が人気お花見スポット、行ってみたい桜の名所ランキングで上位を独占!!ぜひ見に行きたくなっちゃいますね。
因みに私的には、青森の弘前公園にも行ってみたい。
今年は少し遠くまで桜を見に行こうと思います。
皆さんもぜひ行ってみて下さい。
長々とすみませんでした。今日はこの辺で失礼致します。
メモリアルホール桜
2018年3月28日
子育て奮闘記!!
<第3弾!桜フローレンス子育て奮闘記>
桜フローレンスの福島です☀
暖かい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
新しい年になり、早くも3ヶ月が過ぎようとしております。
毎日、目のまわるような忙しさで息子たち2人は、あっちこっちと走り回っております。
次男のR慈は、何をしていいのかわからず自分がクルクル回っていることがあります。
長男のM和は冷静に淡々と仕事をしておりますが…
そんな2人もたまに兄弟ケンカをすることがあり、ほほえましく感じております。
私もそんな息子たちに助けられてどうにか毎日過ごさせてもらっています。
小姑のE美ちゃんもカラ元気で頑張っています。
4月になって桜が咲いたら4人でお花見にでも行きたいと思っています。
次男のR慈も20歳になったので一緒にお酒を飲みたいと思います。
次回に続く…
メモリアルホール桜
2018年3月27日
再チャレンジ!!!
メモリアルホール桜の玉手です。
さっそくですが、この3月という季節は、異動・転勤・引越・入社などご自身を取りまく環境が少なからず移り変わってゆく方が多いのではないでしょうか。春は、様々なお気持ちを胸に抱かれつつ新しい季節を迎えられることと思います。
私事ではございますが、今月から中学時代から高校まで続けていたバドミントンに再チャレンジ致しました。しかし、昔の記憶どおり思うように体を動かすことができず、日頃の運動不足を痛感しました。
なぜ、急に再チャレンジしたのかというと、先日、幼少からの旧友に地元のバドミントン愛好会に参加してみないかと誘いを受けたことがきっかけでした。
久しぶりに友人と楽しい時間を共有し、今後は地元の大会へ出場を目標に、これからもバドミントンを続けていきたいと思います。
皆さんも、新しいこと・これまで頑張ってきたことなどにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
メモリアルホール桜
2018年3月16日
桜が待ち遠しくなってきました!!!!
こんにちは!メモリアルホール桜の長谷川です!
入社して早くも一年が経とうとしています。私は昨年のこの時期を思い返すと、大河原の千本桜に圧倒された思い出があります。
最近の温かい気候を考えると、そろそろ咲いてくれるのかなと期待してしまいます!!
皆様のお花見の予定はどうでしょうか??
仙台の開花予想は今のところ開花日は四月七日、満開日は四月十二日となっています。あっというまのお花見シーズンとなってしまうので、早めに予定を立てて、春を楽しんでください!!
それではまた更新します!!
メモリアルホール桜
2018年3月15日
残念なタイトルマッチ
こんにちは、私は、メモリアルホール桜・川崎所属の綿貫裕治です。
私は,スポーツ観戦が好きで、中でもボクシングは、30年以上前から観戦しているほど好きです。
さて、3/1に行われた山中選手のタイトルマッチとても残念な結果となりました。
なぜなら、チャンピオンの外国人選手が契約の体重を2キロ以上オーバーし、計量に失敗しながら試合が行われま
した。結果は、山中選手の惨敗で、試合後、引退を表明しました。
ボクシングにおいて、1キロの違いは、普通の人の10キロに相当するといわれるほど大きな違いがあります。
過去にも計量に失敗した選手がタイトルマッチが行われたことがありましたが、今回のような大きな体重差がつい
たのは初めてだと思います。
スポーツマンシップという言葉がありますが、それを全く無視した行為だと感じました。
今後も、ボクシングをずっと見ていきたいとは思いますが、こういう形で最後の試合となった山中選手は悔しいと
思います。
これからの山中選手を応援したいと思います。
メモリアルホール桜
2018年3月4日
今日は桃の節句
こんにちは。
フローラメモリアルホール桜の小泉です。
今日は昨日・一昨日の強風が嘘のように桃の節句=雛祭りに相応しい陽気になりました。
ということで、今回のブログは雛祭りについて書きたいと思います。
雛祭りはご存知のように、女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事です。
その起源は平安時代とか江戸時代とか複数の説がありますが、雛祭りを行うようになったのは
江戸時代のようです。
雛祭りと聞くと思い浮かぶのは、「雛人形を片付けないと結婚が遅れる」説ですが
もちろんこれには科学的根拠はなく昭和初期に作られた単なる俗説です。
実際は“旧暦の場合”梅雨が近いので早く片付けないと人形にカビが生えるから早く片付けなさい
という事のようです。
私の家は男兄弟だったので雛祭りとは無縁ではありましたが、最近では女の子がいるお家でも
雛人形を飾る家も少なくなったようです。
雛祭りに限らず、日本古来の伝統行事は残していきたいものですね。
(おまけ)
今回、このブログを書くためにいろいろ調べて衝撃的な事実を知りました!!
今まで、男雛を「お内裏様」、女雛を「お雛様」と呼ぶと覚えていましたが、それは間違いで
お内裏様もお雛様も男雛と女雛の2人で一対を指すものだったのです・・・
間違って覚えているものって意外とたくさんあるのかもしれませんね・・・
メモリアルホール桜
2018年3月3日
お葬式でロウソクや線香を絶やしてはいけないのはなぜ?
こんばんわ。メモリアルホール川崎の佐藤です。
本日のブログの内容は「お葬式でロウソクや線香を絶やしてはいけないのはなぜ?」です。
人が亡くなった後からご葬儀の間や、お通夜とご葬儀の間などロウソクの炎やお線香を絶やさないようにという風習は聞いたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
これは仏教における風習で、仏教では「炎」はあの世とこの世結ぶ役割を持っています。
ろうそくの炎をお線香の香りはあの世とこの世を結び、故人があの世へ迷わず行くための道しるべになると言われております。
故人が亡くなって成仏するまでは、ロウソクとお線香を燃やし続け、その灯りと香りで使者の魂をあの世に導くのです。
お通夜とお葬式の間もロウソクとお線香を絶やさないようにし、ご遺族が夜通し寝ずの番をするといった風習もあります。
この「夜通し」が転じて、「通夜」という言葉が出来たと言われております。
また、お線香の香りは魔よけとして使ったり、ご遺体の臭いを隠す目的で使用していた時代もあったそうです。
ですが近年、「寝ずの番」という風習は少しずつ廃れてきているのも事実です。
夜通し炎の番をするには体力的にも大変ですし、火事の危険性もあります。
大切なのは故人を偲び、見送る気持ちです。
どうしても気になる方は炎を使わない電気ロウソクや、電気線香などを使用する方法もあります。また最近の葬儀社では10時間ほど使える渦巻き状のお線香や、燃焼時間が約24時間のロウソクなどを使用している場合も御座います。
安全面や体力にご配慮いただき、可能な範囲でご対応いただければと思います。
何かご不明な点が御座いましたら、お近くのフローラまでお問い合わせ下さいませ。
メモリアルホール桜
2018年2月20日
オリンピックに感動!
私はメモリアルホール桜に勤務しております、佐々木勇です。この度はフローラのホームページ及びスタッフブログを覗いて頂きありがとうございます。今、毎日飛び込んでくるニュースはやはりピョンチャンです。メダルを取った人だけではなく、一生懸命に競技をしている姿に感動を覚えます。昨日はスピードスケート女子500m、小平奈緒選手が見事金メダルをつかみ取りました。私はこのようなニュースから大きなパワーをもらいます。自分も負けてられないぞと会社に向かいます。小平選手が言っていました。相手は関係ないです。自分の滑りをするだけですと。。。私はうさぎと亀の話を思い出しました。うさぎは亀を意識してましたが、亀はゴールだけを見ていたのです。勝ったのは亀でした。なるほどなと思いました。私も自分が出来ることを一生懸命やろうと改めて心に誓いました。今日も帰ってピョンチャンのニュースをチェックしようと思います。ご拝読ありがとうございました。
メモリアルホール桜 未分類
2018年2月19日
2018年平昌オリンピック
おはようございます。メモリアルホール桜の我妻です。
待ちに待った4年に一度のオリンピックが2月9日より
開催されます。
その中で、わたしが応援してるのはスキージャンプの葛西選手です。
わたしと同年代で世界で活躍してる姿をみるとわたしも頑張らなければいえけいないと
思い、日々の仕事を頑張っています!
また、スキージャンプの団体競技は前日の今日から始まり、
みなさんもメダルが取れるよう応援を宜しくお願いします。
今日も一日頑張りましょう!
メモリアルホール桜
2018年2月8日
今更ですが…
ブログをご覧の皆さん、こんばんわ。
メモリアルホール桜・川崎の木須です。
3度目のブログですが、改めて自己紹介したいと思います。
私は高校を在学中に祖父の葬儀を通じて”お葬式”というものを知り、高校3年の秋、まさに卒業後の進路を決めなければいけない時に当社の求人を見つけ、『あ、ここじいちゃんの葬式をしたとこだ!そういえばお葬式の時にこういう仕事もいいなーって思ったな』と祖父の葬儀を思いだし、履歴書を提出、入社試験・面接をクリアして無事内定、そして研修を経て無事希望通り葬祭部門に配属になりました。
そこから早10数年、葬祭一筋で今日まで業務にあたってきましたが、最近思うことがあります。
私が就職したころに比べると、葬祭ディレクターという仕事が随分と認知され、志望する人も増えてきたな―と。
また、葬儀屋さんをモチーフにしたドラマやマンガも出る様になった。
葬祭ディレクターという仕事が世間に認知されているんだなと感じる様になりました。
しかし、その反面ちょっとなと思う事もあります。
とある法医学のドラマで出てくる葬儀屋さんが丸い眼鏡に跳ね上げの丸いサングラスをして出てきました。
なんだこれはと。こんな葬儀屋さんが自分の家族を迎えに来たら間違いなく、お引き取り願うと。
葬祭従事者が注目されるようになり、良いのか悪いのか誇張された設定やキャラクターが多く、実際の現場とあまりに乖離して美化されている事が多々あります。
もしブログを見ている方で、葬祭従事者、葬祭ディレクターを目指している方がいたら、ドラマは参考にしてはいけません。(他の職業ドラマも一緒だと思いますが…)
もし、もしどうしても葬儀に携わる仕事をモチーフにしたものを見たいと思ったら、個人的に『おとむらいさん』というマンガはおススメです。(あくまでもマンガとして)
以上、纏まりのない話でしたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
メモリアルホール桜
2018年2月7日