登矢あきよ しばらくお休み
こんにちは ^o^
高山メモリへ 異動になりました 運畜 剛太です。
前回まで 高山メモリのブログを担当していた 登矢あきよ が 待望の第1子を授かり 4/26より産休に入りました。
仕事的には たいへん痛手ですが 立派な子供を産んで また帰ってくるのを 高山メモリ社員・パート一同 心より願っています。
と言うことで 私が高山メモリのブログを担当させていただきます。
暑い季節になってきましたが 山国 高山。昨日の気温が一昨日より 10度以上低く 昼からはまた上昇と 温度差にやられてしまいます。
ゴールデンウィーク やはり 観光客でいっぱいです。 古い町並み、ウルトラマラソンでも走るコースですが 昼間は人が多過ぎて とても向こうまでは見えません。
観光名所 赤い中橋
ここも 写真を撮る人、川の中に泳ぐ鯉を見る人でいっぱいです。
しかし 最近多く見られるのは 外国人観光客。マナーやモラルなどが言われますが ひょっとして私たち。
海外へ行ったら 同じように見られているのではないでしょうか?
オーストラリアへ行く皆さん 日本を代表していく気持ちで向かいましょう。
メモリアルホール高山
2018年5月4日
私事ですが…(^^ゞ
こんにちは!!
メモリアルホール高山の登矢あきよです(^-^)
だんだんと寒さも和らぎ、暖かい季節になってきましたね~🌷
私は相変わらず、花粉症がとっても辛いです。。。。。。。(-_-)
話しは変わりまして、私事ですが今月末頃から、産休休暇を頂くことになりました_(._.)_
初めての出産、そして高齢出産ということもあり、不安いっぱいです……(;・∀・)
皆様応援してて下さい!!
元気な赤ちゃんを産んで戻って来る予定ですので、よろしくお願い致します(*^▽^*)
それでは皆様、お元気で🌻
メモリアルホール高山
2018年4月22日
高山祭
こんにちは!!! 今月より高山へ戻ってきました 下呂にいた 運蓄 剛太です。
高山担当のあきよちゃんが まもなく産休に入るので しばらく担当しま~す ^。^
桜の開花とともに 春の訪れを告げる 高山祭が4月14、15日に開催されます。
桜が咲き始めましたが なんと高山 昨日は雪が降りました。屋台が出揃うころには 暖かくなっていると思います。
高山祭とはいいますが 春は日枝神社の例祭で山王祭と呼ばれます。ちなみに秋は八幡祭と呼ばれます。
この日は 全国からたくさんの観光客が訪れ 町中 人、人、人です。
私も中学生のころは 学校も休みになり 露店目当てに出かけたものですが 今では 人ごみへ出かけることもなくなり
ました。しかし、高山が誇る屋台の数々、見る価値はあると思いますよ。
メモリアルホール高山
2018年4月10日
花粉症(*_*)
こんにちは~(^O^)メモリアルホール高山の登矢です✿
花粉症の時期が来ましたね…((+_+))毎年、どんな対策を練って実行しても撃沈です…私。。。
誰か良い対策があれば、教えて下さい!!
花粉症ならではの、あるあるネタを集めてみました(^-^;
・花粉の飛んでいる動画を見ているだけで、鼻がムズムズしてくる…!!
・仕事以外は、なるべく外出したくない。
・くしゃみ連発で、飼っているペットがビックリ(;゚Д゚)する!!
・洗濯物の部屋干しができない……
・人が服に花粉がついたまま部屋に入ってくると、くしゃみがとまらない(-_-)
・夜中、鼻が詰まってしまい何回か起きる。。。
皆さんに花粉症の辛さを聞いて頂き、ちょっとだけスッキリ致しました(^^)
ありがとうございました_(._.)_
メモリアルホール高山
2018年3月29日
ちょっとした楽しみ♪
こんにちは!!
メモリアルホール高山の登矢です(^^)
今回は、私のちょっとした楽しみをお話します(^^ゞ
お付き合い下さいませ❁
私の車、約3年前に新車で買ったんですが、新車で買うと距離数が気になります…
自分の好きな番号が揃ったり、同じ数字が並んだり……(^O^)
そんな中、だいぶ乗りましたが、「ハッ!!」と見たら、久々に並んでいました(*’▽’)
感動でした。。。しょうもないですが…(笑)気分はいいもんです(^^♪
次は、77777を目指します(=゚ω゚)ノ
しょうもない話しのお付き合い………ありがとうございました_(._.)_
メモリアルホール高山
2018年3月17日
葬儀にはどんな意味があるの??
こんにちは!!
メモリアルホール高山の登矢です(^^)
今日は、葬儀の意味について語りたいと思います!!
科学が発達した現代では心臓が止まったり、脈がないといった状態に機械を使って正確に判断できますが、昔はそうではありませんでした。
そのため、息を引き取った後で、しばらく時間をおいてから判断をしていました。
当時の人々は、「一度、肉体を離れた霊魂が、また肉体に戻ってきてくれるかもしれない」と思い、なんらかの方法で魂を呼び戻して蘇生させようと試みをしていました。これを『魂よばい』といいます。
この魂よばいとして、「末期の水」や「枕飯」などを用意していたそうです。枕元で大声で呼びかけたりするのも蘇生させるための一つの手段でした。
また、愛着のある服を遺体にかけたりするのも、着物の持つ「念」を利用して霊魂を呼び戻すためだったそうです…
魂がまた肉体に戻ってくるという考えをしていたので、「もしかしたら肉体が空っぽの間に、他の魂が入り込んでしまうのではないか……!?」
という不安もありました。
そこで、枕元に刃物を置いたり、遺体の周りに屏風を立てたりして他の悪霊や邪霊が入り込むことを防いでいました。
供養をしてもらえなかった霊や悲惨な死に方をした霊は、いつもそこら中をさまよっていたと考えられていたそうです。
ちなみに、このさまよっている魂が現世の動物の姿になったものが『猫😿』といわれています。
怖い話にはよく猫が登場しますが、昔から猫は魔性のものとされていて、不幸の時などは遠ざけられていました。🐈
最近まで猫を飼ってましたが、今は犬より猫を飼う人が多いと思います。
猫という存在に癒されてますが、昔の人が今の現状を見たら・・・・・考えられないですね(^-^;
メモリアルホール高山
2018年3月5日
四十九日餅?(・・?第二弾
こんにちは!!
メモリアルホール高山の登矢です。
この前の続きですが………
調べたら色々説がありました( ..)φ
死後の世界は、色々考えることが多く難しくとても怖いです。
その説というのは……。。。。。
四十九日餅の小餅は参列者や親族に配って食べてもらうことで、死者の身体の節々に打ち込まれた釘が抜けるとも言われます。
ひと臼の餅から四十九の餅と少し大きめの餅を一つ作り、満中陰の法事の時お寺に持参して、位牌の前に供え、大きめの餅だけはお墓に持って行き、親族が少しずつ指でちぎって、塩をつけて食べます……
また地方によっては、五十個の餅をお寺に持参しますが、それは途中で鬼に一個取られてしまう場所があるからだとか…
または五十個の餅を作り、一個はお寺の前で兄弟が引っ張り合ってちぎり、後方へ投げるのに用いるとするところもあります。
古代インドから行われてきた、死者を祖先の位まで到達させるための儀式が、後に仏教に取り入れられたものと考えられます。
人生の節目の参考にして下さいませ。
メモリアルホール高山
2018年2月21日
四十九日餅?(・・?第一弾
こんにちは!!メモリアルホール高山の登矢です(^^)
皆さんは、四十九日の時にお供えをするお餅の由来…知っていますか!?
人が亡くなり、四十九日間を中陰といいます。
特に、四十九日目の満中陰には、中陰最後の法要を営み、四十九の餅を作って死者の往生を祝います。
この四十九餅を供える由来については幾通りかの説があります。
とても、難しいですね…
四十九の餅は人間の大骨と血肉を表しており、滴中陰を過ぎると中有から他界に移る死者の五体五輪を、
これらの餅で支え助けるのだといわれています。
また死者が地獄などの世界に行った時、手足など身体のあちこちに釘を打ち込まれるので、
この四十九日餅を作って地獄の鬼に献ずることによって、釘が餅に当たり、死者が苦痛を受けずにすむともいわれます。
餅が、死者にとって大切な必需品であることが分かります。
もう少し勉強をして、今度の更新にまたお伝えしますね( ..)φ
メモリアルホール高山
2018年2月9日
法要とは…??(・・?
こんにちは⛄寒い日が続きますね…冬ですもん!!
メモリアルホール高山の、登矢です(^-^)
今回は、法要について考えてみました。。。
法要とは、故人様の冥福を祈り、供養をするための仏教行事です。
初七日、二七日、三七日、五七日(35日)、七七日(49日)、百か日、一周忌・・・と続きます。
七日ごとの裁きの日に合わせて法要を行い、故人様が成仏できるように祈ります。
日程を決める際、法要の日が平日にあたる場合には、直前の土曜日か日曜日にずらすのが一般的です。
百箇日(百か日)までの追悼法要は、亡くなった日を含めて数えます。
また、一周忌だけは満1年目に行いますが、それ以降の1年ごとの年忌法要は年数マイナス1年で行ないます。
お経の後の法要宴は、メモリアルホール高山で、是非お願い致します_(._.)_
大切な儀式だからこそ、ご自宅での手間を省いて頂き、ご法要会食の全ての打合せやご用意、ご準備致します!!
故人様の思い出話しに華をさかせて、心つどうひとときをお手伝いさせて下さい(^^ゞ
メモリアルホール高山
2018年1月28日
ちょっと一休み(´・ω・`)
こんにちは(*^▽^*)
メモリアルホール高山の、登矢です❀
ブログにお付き合い頂きましてありがとうございます_(._.)_
今日は、葬祭のお話は一休みします。。。
飛騨高山という場所についてお話します(‘_’)
飛騨高山という場所は、澄んだ空気と清らかな水といった自然に育まれた場所であります。
年々観光客も増え、近年では、日本人だけではなく、海外からの観光客も増えています。
そのなかで、お土産にかかせない物がさるぼぼです(^^)
さるぼぼは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形で、とても人気がありますね☆
飛騨弁では、赤ちゃんのことを、「ぼぼ」と言い、さるぼぼは「猿の赤ん坊」と言われています。
よく見かける基本形は、赤い体に赤く丸い顔、赤い手足、黒い頭巾と黒い腹掛けを纏い、座って足を前に投げ出して両足を広げ、
両腕を上げて広げた姿です。
全身に亘って色が赤いのは、赤は古くから悪霊祓い、疫病除けの御利益があると見なされてきたからでありますが、
近年では赤以外に黄色や緑色などさまざまなカラーバリエーションが見かけられるようになりました(*^^*)
安産や子宝の人形です♡
私も、ついこの間さるぼぼの小さいストラップがどうしても欲しくなり、ある土産物屋へ行きました。
たくさんの色があり、どれにしようか迷いに迷い………。。。
赤色は定番かなぁ…。青色は私の好きな色ですが青色の顔はどうかなぁ…と。。。
ピンク色は私には可愛過ぎるかなぁ…、恋愛運!?(^^ゞではないなぁ…時間をかけて見ていました。
金色…全運!!!。。全運は全体運のことかなぁと全運は都合がいい!!と思い、金色に決定(^O^)
いざ、買ってよく見たら………全運じゃなく、金運でした~~~(^▽^;)
けっきょく私は、金が大事なんだと実感しました!!!!!
金色も可愛いですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡可愛いですよ♡♡♡
メモリアルホール高山
2018年1月12日